2026年

第390回FM青森番組審議会

1.開催概要

  • 日時:2026年3月24日(火)11:00~
  • 開催場所:エフエム青森
  • 出席者:谷田恵一委員長、高樋忍副委員長、石岡由美子委員、櫛引素夫委員
  • 事務局:櫻田昌孝社長、里村好美副部長
  • 欠席者:福田弥夫委員

2.委嘱状交付

第40期番組審議会委員への委嘱状を交付。福田委員は欠席のため後日交付予定。

3.社長あいさつ

新年度(3月開始)にあたり、今後の番組づくりに対する意見・提言への期待が述べられた。

4.4月放送 特別番組について(事務局説明)

  1. 特別番組について
    2026年4月18日(土)11:00~11:30
    「スタンプラリー特番(仮)」を放送予定。FM青森主催「ぐるっと青森スタンプラリー」を紹介し、ゴールデンウィーク前の参加促進を目的とした内容。
  2. 番組改編について
    自社の大きな改編はなし(現状維持)。JFN・TFMの改編については次回審議会で報告予定。来年の開局40周年に向けた大規模改編の可能性あり。

5.審議対象番組

番組名:「輝け!青の力!~プロフェッショナルが紡ぐ青森のレガシー~」
放送日時:2026年2月23日(月・祝)14:00~15:55

6.委員別合評

櫛引委員

  • スポーツを「支える側」に焦点を当てた点が非常に良かった
  • スポーツの奥行きや文化的側面が伝わる内容であった
  • FMという媒体特性に合った新しい切り口として評価できる
  • 他のテーマにも応用可能な構成である
  • 過去の国体などの記憶と結びつけた展開も有効ではないか

石岡委員

  • 長時間番組ではあったが、構えずに楽しく聴くことができた
  • アスリートの心理面などが伝わり、身近に感じられた
  • スポーツ科学センターの存在など新たな発見があった
  • 食やメンタルなど多角的な視点が良かった
  • 丁寧な取材姿勢が伝わる内容であった

高樋委員

  • スポーツに関心が薄い層にも入りやすい内容であった
  • 裏側を知ることで興味喚起につながる構成
  • 出演者のトークも自然で聴きやすかった
  • 心理サポートなどの存在が印象に残った
  • 長時間でも“ながら聴き”で楽しめた

谷田委員長

  • BGMの音量が高く、内容の妨げとなる場面があった
  • 「国スポ」という名称の認知不足が課題
  • 支える側に焦点を当てた点は意義がある
  • 観戦方法や競技情報などの補足が必要
  • 単発ではなく継続的な展開が望まれる

福田委員(書面)

  • 放送時間が長く、途中で離脱する可能性がある
  • 内容自体は興味深い
  • スポーツに関心のない層には届きにくい可能性
  • 放送時期についても検討の余地がある

7.次回予定

日時:2026年4月27日(月)11:00~
福田委員はオンライン参加予定
合評番組:「スーパーラジモットZ Full Mix」

8.審議機関の答申又は改善意見に対して取った措置及びその年月日

該当なし

9.審議機関の答申又は意見の概要の公表方法等

  1. 社放送:毎週土曜日6:55~7:00「エフエム青森インフォメーション」にて出席委員名および議事概要を放送。
  2.  書面備置き:審議会終了後に議事録を作成し、本社・支局に備置き、本社掲示板に掲示。
  3.  日刊新聞等:当社ホームページに出席委員名および議事概要を掲載。

第389回FM青森番組審議会

1.開催概要

  • 日時:2026年2月18日(水)11:00~
  • 会場:エフエム青森
  • 出席者:
    【委員】 谷田恵一(委員長)
    高樋忍(副委員長)
    福田弥夫
    石岡由美子
    櫛引素夫
    藤川あきつ
    【エフエム青森】 櫻田昌孝(社長)
    里村好美(副部長)
  • 欠席者:
    なし

2.社長あいさつ(櫻田社長)

  • 特別番組の放送予定について説明があった。
  • 大雪時の対応や情報発信のあり方についても言及があった。

3.2月・3月放送 特別番組について(事務局説明)

  • 2月23日(月・祝)
    「青森サウンドトレイル 春待つ 八戸の休日」
  • 3月10日(火)
    「あの日の教室から ―東日本大震災と先生の記憶―」
  • 3月23日(月)
    「ラジモットZ ~Full Mix~」

4.審議対象番組

「青森クラフトストーリーズ」
(2026年11月24日・12月1日・1月19日・26日放送分)

【番組概要】

  • 県内のものづくり企業やクラフトに携わる人物に焦点を当てた10分番組
  • スタジオ収録を中心に制作

5.委員別合評

  • 福田委員

    • 県内企業の取り組みを知ることができる企画である
    • 語り手のナレーションは分かりやすい
    • 制作過程の音を加えることで臨場感が高まる
    • 10分という放送時間は適切である
  • 石岡委員

    • 地域企業を紹介する点が興味深い
    • 構成は聞きやすく理解しやすい
    • 若い世代への伝え方には工夫の余地がある
    • 製作現場の音があるとより効果的である
  • 櫛引委員

    • 地域企業の背景やストーリーが丁寧に描かれている
    • 文章構成がよく練られている
    • 地元理解や地域定着の観点からも意義がある
    • 企業名がやや聞き取りにくい箇所があった
  • 藤川委員

    • サーミスタ回は専門的で分かりにくい部分があった
    • 用語表現の工夫が必要である
    • 回答者が直接語りかける構成に親近感がある
    • 全体として良い番組である
  • 高樋副委員長

    • 「クラフト」というタイトルは工芸の印象が強い
    • 内容に合わせた表現の検討も必要である
    • ナレーション原稿は適度な情報量である
    • 10分番組としてちょうどよい構成である
  • 谷田委員長(司会・総括)

    • 地域のものづくりに光を当てる意義のある番組である
    • 専門的題材については伝え方の工夫が今後の課題である
    • 10分という尺の中で整理された構成である
    • 継続的な展開を期待したい

6.その他

  • 大雪時の交通情報の共有のあり方について協議した
    不確定情報の取り扱いに留意しつつ、SNS活用を含め今後の検討課題とすることとした
  • 藤川委員が今期をもって退任するにあたり挨拶があった
    長年にわたる委員としての尽力に対し謝意を表した

7.次回審議会予定

【日程】

  • 2026年3月24日(火)11:00~

【合評番組】

  • 輝け!青の力!~プロフェッショナルが紡ぐ青森のレガシー~

8.審議機関の答申又は改善意見に対して取った措置及びその年月日。

「該当なし」

9.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及び年月日。

  • 自社放送=毎週土曜日6:55~7:00「エフエム青森インフォメーション」で前回開催の番組審議会の出席委員名、議事概要を放送。
  • 書面備置き=毎月審議会終了後に議事録を制作し本社・支局など事務所に備置き、また本社入り口掲示板に掲示。
  • 日刊新聞への掲載等=毎月更新のインターネットの当社ホームページに出席委員名、議事概要を掲載。

第388回FM青森番組審議会

1.開催概要

  • 日時:2026年1月22日(木)11:00~
  • 会場:エフエム青森
  • 出席者:
    【委員】 谷田恵一(委員長)
    高樋忍(副委員長)
    福田弥夫
    石岡由美子
    櫛引素夫
    【エフエム青森】 櫻田昌孝(社長)
    伊藤和人(副部長)
  • 欠席者:
    藤川あきつ委員

2.社長あいさつ(櫻田社長)

新春メッセージ番組の放送終了報告、「青の煌めき あおもり国スポ・障スポ」関連番組の今後の展開、ならびに藤川委員より委員退任の意向が示されていることについて報告があった。

3.2月放送 特別番組について(事務局説明)

  • 2月9日~13日
    「ジョナゴールドの放射線について学んでみた」(5分番組・全6本)
  • 2月14日(土)
    東京FMネット番組「日本税理士連合会プレゼンツ」特別放送
  • 2月23日(月・祝)
    特別番組
    「輝け!青の力!~プロフェッショナルが紡ぐ青森のレガシー~」
    国スポ・障スポをテーマに、選手だけでなく心理・栄養・地域など、選手を支える環境に焦点を当てた内容で制作中

4.審議対象番組

「AOMORI-MUSIC -LOUNGE ~昭和100 年と菊池俊輔~」
(2025年12 月29 日(月)19:00-19:55 放送)

【番組概要】

  • 弘前レンガ倉庫美術館Dスタジオにて公開録音(定員50名)
  • 応募者155名
  • 昭和100年という節目に、昭和歌謡および青森ゆかりの音楽文化を紹介
  • 公開録音(約2時間)を55分に編集して放送

5.委員別合評

  • 高樋副委員長

    • 菊池俊介という人物を番組を通じて初めて知り、興味を持った
    • アニメやドラマ主題歌など、幅広い作品に改めて驚いた
    • 知られていない青森ゆかりの人物を掘り起こす番組として意義がある
  • 福田委員

    • 昭和音楽文化を体感できる番組であった
    • 公開録音ならではの空気感が印象に残った
    • 一方で、番組冒頭部分がやや長く、掴みの工夫があればより聴きやすくなるのではないか
  • 石岡委員

    • 青森出身の作曲家をテーマにした点が興味深かった
    • 懐かしさと新しさの両方を感じられる構成であった
    • 若い世代にとっては背景が分かりにくい部分もあるため、伝え方に工夫の余地があるのではないか
  • 櫛引委員

    • レコードのノイズ音などを含め、音楽の聴き方の変遷を感じられた
    • 音楽を体験として共有できる番組であった
    • 一方で、番組冒頭で離脱するリスナーが出る可能性があるのではないか
  • 谷田委員長(司会・総括)

    • 公開録音2時間分を55分にまとめた編集について、工夫が感じられた
    • 昭和音楽というテーマにより、世代ごとの記憶や体験が喚起される番組であった
    • 若い世代への届け方については、今後の課題であると

6.次回審議会予定

【日程】

  • 2026年2月18日(水)11:00~

【合評番組】

  • 青森クラフトストーリーズ

7.審議機関の答申又は改善意見に対して取った措置及びその年月日。

「該当なし」

8.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及び年月日。

  • 自社放送=毎週土曜日6:55~7:00「エフエム青森インフォメーション」で前回開催の番組審議会の出席委員名、議事概要を放送。
  • 書面備置き=毎月審議会終了後に議事録を制作し本社・支局など事務所に備置き、また本社入り口掲示板に掲示。
  • 日刊新聞への掲載等=毎月更新のインターネットの当社ホームページに出席委員名、議事概要を掲載。